読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

赤ちゃんの頭の形、背骨を考慮したベッドメイク

ウチの施術店 カイロプラクティック・ムラマサ には、
主に頭蓋骨の形・肋骨の形、ボディラインの矯正を希望されるお客様がほとんど。

日々の頭蓋骨の形矯正希望のお客様の対応を続けるうちに、純粋に「頭の形」と「呼吸」を大事にする意識が強化された。

2016/6/27に生まれ、晴れて村田家の一員になってくれた煌奈ちゃん。
彼女が生まれたときから、抱っこと寝るときの姿勢に
パパは出来る限りの注意を払っている。

ここでは寝るときについて、ムラマサが注意する3つのポイントを挙げてみる。

◆1 寝るときの姿勢
基本は仰向け。
ミルクを飲んだ後は、30分ほどは体を水平ではなく若干起こして過ごし、そこを過ぎたら仰向けで寝て頂く。

水平で寝るときも、ベッド板の頭側の下に丸めたタオルを突っ込み、
うっすら傾斜をつけて頭側を高くしている。

◆2 頭の形と背骨に配慮したベッドメイク
子供の頭と背骨に良い感じでフィットするように、ベッド側の面の凹凸を設定するようにしている。 

f:id:kokkaku_kyousei_muramasa:20160815003551j:image

上記の斜線の部分を、クッションや折り畳んだタオルを組み合わせて実現する。


ちなみに我が家では下記の図のようにしている。

f:id:kokkaku_kyousei_muramasa:20160815004933j:image

 

子供の首のあたりがわずかに持ち上がるようにする。

首部分より上(頭側)は、子供の後頭部がどれだけ出ているかに合わせて調整してあげること。

 

ちなみに、煌奈ちゃんは後頭部がしっかり後ろに出ている。
(絶壁頭のムラマサではなく佐和の遺伝子を色濃く継いでいるようだ

f:id:kokkaku_kyousei_muramasa:20160815004910j:image

 

後頭部がしっかり後ろに出ている場合は、頭の置き場の高さが背中を置く面の高さより下に下がるようにしている。 

 

だから、前述の図の②③の部分をかなり厚くしている。

f:id:kokkaku_kyousei_muramasa:20160815004933j:image

我が家では上記は必須事項。
あとは、手や足が下に垂れ下がらず、背中をおいた面の高さより少し上になったほうが、睡眠中の不要な筋肉の緊張を起こさないので、よりリラックスして眠れるだろう。
 

◆3 市販の新生児用ドーナツ枕
市販の新生児用ドーナツ枕は、前後逆にして使ったほうがいいと思う。
メーカーが意図する「普通」の使い方をすると、
首が大して持ち上がらないからだ。

ぜっぺき頭はよりぜっぺきになり、
後頭部が出た頭は、頭が横に倒れて左右非対称が強まる。

これを防ぐために、ある程度首が持ち上がるようにしておいたほうが好ましいと私は判断する。

あと、くどいようだが、多くの場合新生児の頭は大きく、
その前後幅は体の厚みより断然厚い。
(先のイラスト参照)
f:id:kokkaku_kyousei_muramasa:20160815003551j:image

やはり、できるだけ頭は垂直上を見るように設定したい。

以上。


寝るときの姿勢は、何が正しいとするかは諸説あり、
すべて検証するのは正直面倒くさいので、
自分が経験上『これで良し』というものを提案している。

何かご意見あらばカイロプラクティック・ムラマサ
muramasa@face-body-relaxation.com)まで
ご連絡頂けたらありがたい。